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** 研究業績一覧 (Achievement) **

Articles in Scientific Journals (in English)Conference Presentations (in English)
著書論文(有審査)論文(無審査) |学会発表講演等報告書等翻訳研究費

(主なテーマについては「研究プロジェクトのご紹介」にプロジェクト毎にまとまとめています。)

論文(無審査) Articles in Scientific Journals
  1. 山本和弘・藤木大介 (投稿中). (内部審査有) [PDF]
    (Yamamoto, K., & Fujiki, D. (in preparing). )

  2. 越中康治・若林紀乃・松井剛太・樟本千里・藤木大介・上田七生・長尾史英・山崎 晃 (2013).認定こども園におけるカリキュラムの現状と今後の展望 幼年教育研究年報,35,27-36. (内部審査有) [PDF]
    (Etchu, K., Wakabayashi, S., Matsui, G., Kusumoto, C., Fujiki, D., Ueda, N., Nagao, F., & Yamazaki, A. (2013). The Curriculum for Early Childhood Education and Care Centers: Current Situation and Future Hopes. The Annual of Research on Early Childhood, 35, 27-36.)
    (内容:認定こども園のカリキュラムの実態について調査し,園のタイプや,保育者の経験などの違いによって,カリキュラム作成への関与度や理想とするカリキュラムにどのような違いがあるかを検討した。)

  3. 藤木大介・上田七生・樟本千里・若林紀乃・越中康治・松井剛太・長尾史英・山崎 晃 (2011).認定こども園への移行が保育者の保育観に及ぼした影響 梅光学院大学論集,44,11-21. (内部審査有) [PDF]
    (Fujiki, D., Ueda, N., Kusumoto, C., Wakabayashi, S., Etchu, K., Matsui, G., Nagao, F., & Yamazaki, A. (2011). Influence of the transition to center for early childhood education and care on the belief of the child-caring process. Bulletin of Baiko Gakuin University, 44, 11-21.)
    (内容:新たな形態の施設である認定こども園で働らき始めることで,それまで幼稚園や保育所で働いていた保育者はそれに合わせて保育観を調整する必要が生じた保育者の保育観がどのように変化したのかを検討した。)

  4. 高橋香奈子・藤木大介 (2010).自閉症児の三項関係の成立過程:シャボン玉を用いた介入の効果の検討 梅光学院大学子ども学部子ども未来学研究,5,59-70. [PDF]
    (内容:自閉症児は「心の理論」の獲得が困難であるといわれるが,その前提となる三項関係の成立のための介入実践を行った結果,介入者との間で互いの意図を確認する行動も頻繁に見られるようになった。)

  5. 藤木大介・沖林洋平 (2010).批判的思考態度を構成する要素間の関係 梅光学院大学論集,43,1-7. (内部審査有) [PDF]
    (Fujiki, D., & Okibayashi, Y. (2010). Relations between components of the critical thinking dispositions. Bulletin of Baiko Gakuin University, 43, 1-7.
    (内容:批判的に思考しようとする態度を構成する因子には「論理的思考への自覚」「探求心」「客観性」「証拠の重視」があるが,これらは必ずしも並列ではなく一方が他方を規定している可能性があることを示した。)

  6. 藤木大介 (2009).子どもの創造的課題解決力を育成できる教員・保育者の養成:「子ども学」を具現する者としての教員・保育者 梅光学院大学子ども学部子ども未来学研究,4,43-46. [PDF]
    (内容:学際領域である「子ども学」を直接定義することは困難である。そこで,子ども学部で学び教員・保育者としての能力を身につけた人物を「子ども学」を具現したものとする間接的な定義を行った。)

  7. 松井剛太・越中康治・若林紀乃・樟本千里・藤木大介・上田七生・長尾史英・山崎 晃 (2009).認定こども園のカリキュラムに関する課題と展望:エデュケア(educare)の概念からの検討 幼年教育研究年報,31,1-6. (内部審査有) [PDF]
    (Matsui, G., Etchu, K., Wakabayashi, S., Kusumoto, T., Fujiki, D., Ueda, N., Nagao, F., & Yamazaki, A. (2009). Concept of "Educare" and Perspectives and Problems of Approved Child Institutions' Crriculum. The Annual of Research on Early Childhood, 31, 1-6.)
    (内容:2006年10月から開始された認定こども園に関し,そのカリキュラムとして望ましいものはどのようなものかについて,教育(education)と養護(care)を融合したエデュケア(educare)の概念を参考に検討した。)

  8. 藤木大介・沖林洋平 (2009).批判的思考態度と自我同一性地位との関係 梅光学院大学論集,42,1-6. (内部審査有) [PDF]
    (Fujiki, D., & Okibayashi, Y. (2009). The relation between critical thinking and identity status. Bulletin of Baiko Gakuin University, 42, 1-6.)
    (内容:批判的に思考すること,つまり物事を理性的・反省的に考えることができることはアイデンティティの確立に影響を及ぼすのではないかと考え,これを検証した。)

  9. 藤木大介・沖林洋平 (2008).社会的事象の因果の把握の困難さに対する信念が批判的思考態度に及ぼす影響 学校教育実践学研究,14,253-258. [PDF]
    (Fujiki, D., & Okibayashi, Y. (2008). The Effects of the Causal Uncertainty Belief to the Disposition of the Critical Thinking. Hiroshima Journal of School Education, 14, 253-258.)
    (内容:出来事の因果関係の理解力に対する自己効力感が低い大学生ほど批判的思考ができないと自己評価することを示し,多角的な思考を促す認知療法的介入が思考に対する効力感や批判的思考力を増進する可能性について論じた。)

  10. 目久田純一・塚脇涼太・國田祥子・藤木大介・前田健一 (2007).怒りを表象する単語の情動強度に基づく分類 広島大学心理学研究,7,139-146. [PDF]
    (Mekuta, J., Tsukawaki, R., Kunita, S., Fujiki, D., & Maeda, K. (2007). Classification of words representing anger by emotional intensity of anger. Hiroshima Psychological Research, 7,139-146.)
    (内容:怒りの感情を研究するためには怒りを表象する単語を情動強度の観点から分類する必要がある。アンケート調査を行い,クラスター分析に基づき怒り語を分類したところ,強度は弱・中・強に分かれることが分かった。)

  11. 茅田義明・藤木大介・枝廣直美・中條和光 (2007).保育園に通う園児を持つ保護者の,園児の口腔衛生に関する意識,食育に対する意識,および園児の食欲・性格,に関するアンケート調査 その3;園児の口腔衛生に対する保護者の意識、食育に対する意識、園児の食欲および性格のあいだの関係について 広島歯科医学雑誌,35(1),25-29. [PDF]
    (Kayada, Y., Fujiki, D., Edahiro, N., & Chujo, K. (2007). On the Survey of Parents of 172 Children Going to the Day Nursery; About an Awareness of the Children’s Oral Hygiene, Education of Feeding, Appetite and Personality: III; The Relationship among Oral Hygiene, Education of Feeding, Appetite and Personality of the Children. Journal of Hiroshima Dental Association, 35(1),25-29.)
    (内容:保育園児の保護者360人に対して行ったアンケートから,口腔衛生意識の高い保護者は食育に関する意識も高く,その子どもは社会的にも適応しており,食欲もあるということが分かった。)

  12. 茅田義明・藤木大介・枝廣直美・中條和光 (2007).保育園に通う園児を持つ保護者の,園児の口腔衛生に関する意識,食育に対する意識,および園児の食欲・性格,に関するアンケート調査 その2;園児の食育に対する保護者の意識と園児の食欲および性格について 広島歯科医学雑誌,35(1),19-24. [PDF]
    (Kayada, Y., Fujiki, D., Edahiro, N., & Chujo, K. (2007). On the Survey of Parents of 172 Children Going to the Day Nursery; About an Awareness of the Children’s Oral Hygiene, Education of Feeding, Appetite and Personality: II; Education of Feeding, Appetite and Personality. Journal of Hiroshima Dental Association, 35(1),19-24.)
    (内容:公立保育園の園児の保護者360人に対し,園児の食欲や食育,園児の性格に関するアンケート調査を行い,その実体について報告した。)

  13. 茅田義明・藤木大介・枝廣直美・中條和光 (2007).保育園に通う園児を持つ保護者の,園児の口腔衛生に関する意識,食育に対する意識,および園児の食欲・性格,に関するアンケート調査 その1;口腔衛生に対する保護者の意識と園児の口腔衛生状態の実体について 広島歯科医学雑誌,35(1),13-18. [PDF]
    (Kayada, Y., Fujiki, D., Edahiro, N., & Chujo, K. (2007). On the Survey of Parents of 172 Children Going to the Day Nursery; About an Awareness of the Children’s Oral Hygiene, Education of Feeding, Appetite and Personality: I; Oral Hygiene. Journal of Hiroshima Dental Association, 35(1),13-18.)
    (内容:公立保育園の園児の保護者360人に対し,子どもの口腔衛生などに関するアンケート調査を行った結果を報告し,また,その口腔衛生状態の実態についても報告した。)

  14. 藤木大介・中條和光・磯﨑哲夫・米田典生 (2007).授業観察実習が教員志望学生の自主学習教材作成に及ぼす影響 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域),56,181-188. [PDF]
    (Fujiki, D., Chujo, K., Isozaki, T., & Yoneda, N. (2007). The influences of the observation practices of classes upon the skills of making the learning materials. Bulletin of the Graduate School of Education Hiroshima University Part. III (Education and Human Science), 56, 181-188.)
    (内容:教育実習の事前指導である授業観察実習に参加することで学生の教授行動がどのように変化するかを検討した。その結果,自主学習教材の作成において,生徒の理解を助ける工夫が増加することが明らかとなった。)

  15. 藤木大介・樟本千里・上田七生・小津草太郎・山崎 晃 (2006).幼児の新奇形容詞の利用場面拡張に及ぼす属性指示の効果の検討:対象児の平均月齢を46ヶ月とした実験データの報告 幼年教育研究年報,28,109-114. (内部審査有) [PDF]
    (Fujiki, D., Kusumoto, C., Ueda, N., Ozu, S., & Yamazaki, A. (2006). Effects of refering to the attribute of the novel adjective in extending the adjective to another object:Report of the data on 46 month children. The Annual of Research on Early Childhood, 28, (in press).)
    (内容:幼児の新奇な形容詞の獲得において,形容詞が指示する属性を明示的に示すことの効果を調べた。加えて,指示対象が2次元で示されることで3次元で示されるよりも課題成績が悪くなることも確かめた。)

  16. 藤木大介・中條和光・磯﨑哲夫・山田恭子・國田祥子 (2005).授業観察実習に対する受講者の意識が教授行動のメタ認知的知識の変容に及ぼす影響 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域),54,215-224. [PDF]
    (Fujiki, D., Chujo, K., Isozaki, T., Yamada, K., & Kunita, S. (2005). The influences of the intending teachers' view about the observation of the classes upon the change of the meta-cognitive knowledge of making teaching materials after the observation practice. Bulletin of the Graduate School of Education Hiroshima University Part. III (Education and Human Science), 54, 215-224.)
    (内容:教育実習の事前指導である授業観察実習に臨む教員志望学生が持つ心構えが,実習後の教授行動に関するメタ認知的知識の変容にどのように影響するかを検討し,教師の教授態度の習得を希求した学生ほど生徒像を考慮した教授行動の重要さに気付くことを明らかにした。)

  17. 藤木大介 (2005).文理解における形容詞-名詞句と動詞との結合過程 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域),54,205-213. [PDF]
    (Fujiki, D. (2005). The conbining process adjective-noun phrase and verb in sentence comprehension. Bulletin of the Graduate School of Education Hiroshima University Part. III (Education and Human Science), 54, 205-213.)
    (内容:名詞「リンゴ」と名詞句「赤いリンゴ」とは意味表象の構造のレベルでは違いがないと考えられる。したがって,これらを動詞「食べる」に統合される際のプロセスも類似していると予測され,これを検証した。)
    (「独立行政法人国立国語研究所(監修) (2008).日本語学論説資料 第43号 第五分冊(コミュニケーション・言語学) 論説資料保存会」(pp. 940-944)に再録)

  18. 藤木大介・國田祥子・中條和光・磯﨑哲夫 (2004).教員志望大学生の教授行動に関するメタ認知的知識の構造:中学校理科の自主学習教材の作成課題を通した検討 広島大学心理学研究,4,19-30. [PDF]
    (Fujiki, D., Kunita, S., Chujo, K., & Isozaki, T. (2004). The structure of intending teacher's metacognitive knowledge about teaching. Hiroshima Psychological Research, 4, 19-30.)
    (内容:教育実習のカリキュラム改善のため,教員志望大学生の教授行動に関するメタ認知的知識の構造を調べた。自主学習教材の作成時に配慮すべきと考えられる事柄を項目とする質問紙による調査から,4因子からなる知識構造が見いだされた。)

  19. 藤木大介・中條和光 (2003).概念結合過程としての文理解 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域),52,239-246. [PDF]
    (Fujiki, D., & Chujo, K. (2003). A sentence comprehension as conceptual combination processes. Bulletin of the Graduate School of Education Hiroshima University Part. III (Education and Human Science), 52, 239-246.)
    (内容:概念結合に関するこれまでの研究を概観し,文の意味表象の形成プロセスをスキーマの多重の統合プロセスとしてとらえ,文の理解プロセスを説明するモデルを提案し,その妥当性に関して議論した。)
    (「独立行政法人国立国語研究所(監修) (2006).日本語学論説資料 第41号 第5分冊 論説資料保存会」(pp. 706-709)に再録)

  20. 藤木大介 (2002).日本語文の読みにおける分節単位の検討 広島大学心理学研究,2,21-27. [PDF]
    (Fujiki, D. (2002). The units of parsing in reading Japanese sentences. Hiroshima Psychological Research, 2, 21-27.)
    (内容:日本語文の読みにおける分節の単位は単語より大きいとも考えられる。そこで,ひらがな表記された文に視覚的に単語,文節,句,文の単位で区切りを与え,読みに要する時間を比較し,句が分節単位である可能性を示した。)

  21. 藤木大介・中條和光 (2002).名詞句による意味的限定が命題表象の形成に及ぼす効果 広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域),51,211-217. [PDF]
    (Fujiki, D., & Chujo, K. (2002). The effect of semantic constraint of a noun phrase on determining the propositional representation of sentence. Bulletin of the Graduate School of Education Hiroshima University Part. III (Education and Human Science), 51, 211-217.)
    (内容:「窓をあける」の「あける」は「しめる」と対義語だが,「缶詰をあける」の場合はそうではない。したがって「あける」には複数の語義があるといえる。心内にはこれらの語義毎の表象があるかを確かめるためにプライミング法を用いて検討した。)
    (「独立行政法人国立国語研究所(監修) (2006).日本語学論説資料 第41号 第2分冊 論説資料保存会」(pp. 628-631)に再録)


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